同社は昭和52年に三重県桑名市から東出雲に進出して約40年、
しろうとには解り難いシェールモールドによる鋳物の中子(なかご)製作を手がけて
国内有数の中子メーカーに成長しました。

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社長は事業を拡大するよりも、製品分野を多様化し、特定の顧客に頼らない取引先の拡大に努めて、
自動車のオイルポンプやディスクブレーキ、建設機械の油圧部品、
農業機械のシリンダーヘッドやブロック、船舶のピストンなど様々な用途の部品の中子を製作し、
工場は自動車部品の受注で活気づいていました。

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工場は隣地の国神製作所跡地を買い取って整地し広い緑地ができていました。

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見学では社長自ら経営方針や業容をていねいに説明され、
工場内も自分が案内してバスの見送りもして頂きました。

 

2016年3月4日東出雲まちづくり研究会 地元企業視察研修より