このたび(または平成27年11月18日)松江市原子力災害広域避難計画に基づく、
東出雲地区の避難先である岡山県の4市町の視察研修がありました。

当日は、地区長、自主防災組織代表者、松江市・東出雲支所職員等約20人が参加しました。
避難先の現地の様子をお知らせします。

なお、文中の「避難経由地」は、避難者が最初に向かう場所です(駐車場)。
ここで避難者ごとに避難先(小学校や公民館など)が指定されます。

 

1 新見市(出雲郷地区)

028
バス中からの新見公立大学(錦浜町5~8丁目の避難経由地)

 

031
新見南小学校(出雲郷、錦浜地区の避難経由地)・・運動公園と隣接

 

033
新見市からの説明会(市役所)

 

2 高梁市(揖屋地区・・藤谷、花水木、星風を除く)

037
ききょう緑地グランド(避難経由地)

039
高梁市からの説明会(市役所)

 

3 井原市(下意東、揖屋・・藤谷、花水木、星風)

045
井原運動公園(避難経由地)

049
井原市からの説明会(市役所ホール)

 

4 吉備中央町(上意東)

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かもがわ総合スポーツ公園(避難経由地&避難先)

055
公園内体育館内

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体育館内トレーニング室

 

吉備中央町以外の3市は、いずれも避難経由地に車・バスで避難・駐車し、そこで学校、公民館等への避難先が指示されます。
吉備中央町は、かもがわ総合スポーツ公園が避難先を兼ねており、ここで避難生活ができます。(厨房施設、トレーニング室等有り)

岡山県4地域は、今まで大きな自然災害等もなく、市・町でも万全な受入態勢を準備するよう説明がありました。
また、参加者からも避難先自治体との親善交流を深めようとの意見がありました。

最後に、松江市から、原子力災害の特殊性(目に見えない等五感に感じない)や避難指示があった場合には、市からの情報を確認して、冷静に行動するよう説明がありました。

今後は、地域の皆さんに広くお知らせして、理解と行動ができるようにしたいものです。